Googleにインデックス削除 / ペナルティ制裁された時の2つの対処法

WebmasterWorldで、過去にペナルティを受けていたドメイン名を、そうとは知らずに買ってしまったウェブマスターがスレッドを立てました。

“古いサイトのスパミーなページがまだインデックスに残っていて、一方では自分がアップしたページはクロールされているもののインデックスされていない。所有者が変わったことがGoogleには分かっていないのではないか。どうするべきか?”

この場合、最善の対応策はGoogleウェブマスターツールから再審査リクエストを送信することです。

再審査リクエストはペナルティ判定を受けた時に、「修正しました。ゴメンナサイ。もう悪いことはしません。許してください。元に戻してください。どうかお願いします。m(__)m」という謝罪メッセージをGoogleに送るツールです。
※正しい謝り方は、『Googleペナルティ解除のための再審査リクエスト送信のコツ』を読んでください。ただし検索順位を意図的に操作する行為だと自分で分かっているユーザーがペナルティを受けた時は、再審査リクエストを送ってもほぼ無視されます。

しかし、再審査リクエストは、以前のドメイン名の所有者が悪事を働いていることを知らずに取得してしまった際に、「それは私が犯した罪ではありません。赤の他人の仕業です。私はまったくの無実です。」と、いわれのない前科をチャラにしてもらうのにも利用できます。

当然、それまでの被リンクやドメインエイジといった過去の履歴はすべてリセットされて、ゼロからのスタートになります。
でも、ペナルティといった負の財産まで引き継ぐことに、なんらメリットはありませんね。

まったくの新しいドメインとしてスタートできます。